過年度政策の自己評価

過去の自らの行動を見直し、今後の政策課題に取り組みます。
平成27年の選挙時に政策として訴えておりました事項について、平成31年春の段階で棚卸を行います。

こちらが前回の政策事項です。

new政策

平成27年の政策

1、雇用創出を中心とした神戸創生
2、交通問題の解決、南北交通コスト削減
3、子育て・教育日本一のまち神戸
4、行財政改革・外郭団体経営改善
5、スポーツ振興から地域包括ケアによる健康な神戸へ

1、雇用創出を中心とした神戸創生

一番は仕事です、雇用の創出に人口減少にストップ、雇用の創出により神戸にひとが戻ってくる、好循環を生み出します。

自己評価:ある程度は出来た

観光業に関して、有馬温泉~京都直通バスを実現、毎年5万人を超える往来が見込め、今後も増加しそうです。これにより有馬温泉の各商店や旅館さんに好循環が生まれております。

ゴルフツーリズムによるインバウンド増の取り組みをスタートさせ、兵庫神戸ゴルフツーリズム協会が創設され、今後ファムトリップや受け入れ態勢づくりが加速します。

台湾へ渡り、自ら神戸ビーフをアピール、神戸ビーフ取り扱い一号店となる台湾最大手のメイフルグループにて開幕式の主賓として挨拶しました。
神戸港の港勢拡大のため、釜山フィーダー取戻しや大水深バース整備、在来貨物の誘致予算確保などに取り組み、H30年は震災後最大の294万TEUとなりました。港湾物流に関してヤード渋滞対策に取り組み、不足するシャーシプールの確保(2か所)は実現、新年度はさらに2か所の移設・新設が予算化されています。

神戸空港に関しては、3空港一体運営が開始、国際化へ向けて滑り出しています。
これから大きくなるビジネスも多数あり、神戸の雇用拡大へ今後も取り組みます。

2、交通問題の解決、南北交通コスト削減

移動しやすい北区を実現することが重要と考えます。
東西には利便性の高い神戸、北への利便性を高めることは、神戸全体の発展のためにも重要課題です、南北のコスト差が持つ激しい格差の是正は全市として取り組むべき事項です。

何十年も続いている移動コストの高い北区、半分あきらめている方も多いですが、あきらめず、移動コストの低減を実現させましょう!

自己評価:よく出来た

北神急行の市営化の話は、私自身も議会で何度も取り上げましたが、実際は市長の英断です。ただ、議会では間違いなく誰よりも交通問題について取り組んでいます。
粟生線の上下分離による神鉄全体の運賃低減については、調査開始までこぎつけました。北神市営化と同時並行に進めないと問題がありますので、さらに取り組みを進めます。

北神急行の高校生通学費助成(6か月1万円)を実現、神戸市全体に拡大させていくため、さらに取り組みを進めます。
コミュニティ交通実現は北五葉、検討中は大池・花山・唐櫃台地域および鈴蘭台を中心とした地域交通の再構築です。

この2期目には豪雨による土砂崩れなどが多発、抜本的な道路強化のために戦ってきました。その結果、道路問題については、数多くの改善が実現、予算化されています。皆森~谷上2車線化・青葉台口~大滝口・五社北交差点・生田川右岸線改良などなど、これは大きく胸を張って良くできました!

3、子育て日本一のまち神戸

未来の神戸を、日本を背負っていくのはいまの子供たちです。
日本一の教育と、子育て環境を実現することで、神戸の未来を明るくするとともに、少子化問題解決のための糸口とします。

自己評価:あまり出来なかった

おいしい中学校給食は残念ながら実現できたとは言えません、しかし、異物混入問題を先頭になって取り上げ、安全面確保については貢献しました。

保育枠の拡大は前進、保育士の処遇改善は前進したもののまだ不足だと思います、幼児教育の無償化は国の政策であるため私の実績ではありませんが、2人目半額3人目無料などの多子世帯応援は実現。平成31年新年度予算では任意ワクチン接種補助などが実現。

障害者の親なきあと問題については、北区に障害者支援センター開設は実現するものの、安心して暮らせる場所の整備はまだ先です、新年度詳細アンケートを行い具体的な居場所づくりに資する政策を打ち出すところまであと一歩というところに来ております。

もう少しというところに来ているので、前進と言いたいところですが、他の項目に比べるとやはりもう一歩という感覚ですので、自ら辛口評価を致します。

4、行財政改革・外郭団体経営改善

公認会計士・税理士として神戸市の財政・資産の適切な管理、外郭団体経営改善。

自己評価:ある程度は出来た

神戸新交通への外形標準課税対策の指導により、毎年1億2千万円の財務改善、これを原資としてポートアイランド及び六甲アイランドの通学費割引を実現。平成29年4月より割引率が20%拡大しています。

外郭団体特別委員として2年取り組み、新長田まちづくり公社の経営改革により地元管理費負担の低減など具体的な改革を数々実行できました。
今後も会計士の目を活かし、財務体質や経営体質の改善に取り組んで参ります。

5、スポーツ振興から地域包括ケアによる健康な神戸へ

子どもから大人まで、全ての世代でより一層のスポーツ振興を行うとともに、予防医療の促進により、元気で健康に生活できる時間を延ばす。

自己評価:ある程度は出来た

旧鈴蘭台西高等学校の放置されたグラウンドの暫定開放によりスポーツの場を確保できたこと、スポーツ推進神戸市会議員連盟を組織し、スポーツ表彰制度を新たにスタートさせられたことなどは具体的な実績です。ひよどり墓園の繁忙期以外の北門常時開放によるお墓参りの利便性確保を実現。

また、こども急病センターの繁忙期の待ち時間短縮なども効果が出てきております。

ただ、スポーツの場をより多く、全市的に増加させたい思いの割にはまだまだ実績が伴っておりませんし、予防医療についても市長が打ち出した認知症にやさしい街づくり以外に私としての画期的な予算化が不足しておりますので、この評価とさせて頂きます。

平成31年度新政策はこちら


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